【フランス・パリ観光】お金の持って行き方
海外旅行で一番困るのが、「お金の持っていきかた」。 その方法は様々。 基本はこの3つ。 1.「現金」(日本円・外貨) 2.「クレジットカード」(VISA/Master/JCB/American Express) 3.「トラベラーズチェック」(ドル・ユーロ) 1.「現金」は必ず必要になるもの。 *「現金」の持って行き方は以下。 1)日本円(滞在先国で追加で両替するため、空港と自宅間の必要経費) 2)外貨(国内で両替できるもの) →国内で取り扱いのないものに関しては、現地到着後空港で両替するのがベスト。 →空港の銀行での「日本円→外貨」は、手数料が高い気がします。首都圏であれば東京三菱UFJの外貨専門両替所がおススメです。 http://www.bk.mufg.jp/tsukau/kaigai/senmon/ichiran/index.html 【現金を守る!必需品★☆★】
2.「クレジットカード」 1)VISA 2)MASTER 3)JCB 4)American Express(アメックス) * 1)は世界最強です。 もし、1枚だけクレジットカードを持つとすれば間違いなくVISAです。 これまで、世界中を旅してきて一番使えたカードだからです。 2)Masterカードは、VISAに続き使用できるところが多いです。 割と信頼しても良いカード。 3)JCBカードは、日本国内で使用することを主とする人におススメします。海外での利用を目的とする場合、取り扱いが少ないことがほとんど。 (パリで日本人観光客が多いところでは、使用できるところもあります。 ただ、小さいショップやレストランでは使えないことも多いです。) 4)世界最強かと思ったら、以外と落とし穴が多く、使用できないところが多々あり。 それは、アメックスの手数料が高いということにあるようです。 ショップやレストラン側が使いたがらないことがその理由のようです。 もちろん、高級レストランやホテルなどリュックスなところでは必ず使えます。 【★☆★あったら便利!トラベルグッズ★☆★】
3.「トラベラーズチェック」 *これだけ「クレジットカード」が発展した今、トラベラーズチェックを持って旅行するということがなくなるかもしれません。 トラベラーズチェックは、現地でそのまま利用するということも難しくなってきています。 トラベラーズチェックを現地通貨に両替するとなると、両替所を探したりするのも面倒ですし、さらに手数料を取られることもあります。 (フランスでは、個人で当座預金を持ち、小切手を利用しますが、現在では「偽物」や「不渡り」が原因で、小切手での支払いを断るレストランが増えています。) 【トラベルに必須の電化製品】
→数あるコンセントの中で私が選んだ1品。世界中どこでも行ける!! カメラやパソコンを持ち歩くので3つ持ってます!
→使用する際に、切り替えをお忘れなく!一台だめにしてます。 今のは2代目★
→私のお薦めはこちら★ 電気さえあれば、どこでもお茶が飲めます!そして、ご飯も食べれます。 現地の食材も堪能できちゃう★ なぜか2台ある・・・?
→上記で沸かしたお湯でお茶を作って入れておけば、移動中も安心★ ■□クレウスお薦め!!お金の持って行き方□■ <例:ヨーロッパ、パリ6日間の場合> 1)現金 3万 2)ユーロ(国内で両替)10万円分=850ユーロ程度 3)クレジットカード VISA=2枚 私のスタイルとしては、基本的にクレジットカードでの支払いをします。 切符、ミネラルウォーター、タクシー代などの支払いは現金で支払っておきます。 帰国直前に残高を確認して、お土産購入の際などに残った現金を使用するようにして調節しています。 クレジットカードを利用する際には、「限度額」と「暗証番号」の確認を忘れないようにしましょう。 それから、ICチップの入っていないカードも使用できないところが増えてきました。 ICチップの入っているものに切り替えたほうがいいかもしれないですね。 【★☆★フランス人も注目している!スーツケース★☆★】
→どこでも話題の「リモワ」。フランスでは、日本人がみんな持っていると茶化すほど、注目されています。
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